温暖化の被害 深刻な国は?

ドイツの調査機関「ジャーマンウオッチ」は11日、過去30年間に熱波や洪水などの気象災害に見舞われた国・地域の被害規模のランキングを公表しました。最も深刻な被害があったのは、ハリケーン(台風)の影響を受けやすい中央アメリカのドミニカでした。2位は猛暑やサイクロン(台風)が頻発するミャンマー、3位は干ばつなど異常気象の被害を受けるホンジュラスが続きました。
174か国・地域で1995~2024年に起きた、計1万件近い気象災害を調査しました。上位の国は二酸化炭素など温暖化の原因となる温室効果ガスの排出量が少ないにもかかわらず、被害規模が大きくなっています。トランプ大統領が温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」からの離脱を表明したアメリカは18位、日本は71位でした。
こども新聞
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